- 2011年4月1日 9:06 AM
- 雑記
今年のNHKの大河ドラマは「江~姫達の戦国」ですね。このドラマの豊川悦治演じるところの織田信長が評判でしたが織田信長と彼が建てた安土城の築城のことを書いた小説を読みました。松本清張受賞作、山本兼一の「火天の城」です。安土城の築城の話を書きながら信長の特異な性格や彼が持っていた考え方そして当時の彼の権力などが表現されていておもしろいです。
主役はこの安土城を実際に築いた大工の棟梁親子です。一つの城を造るのに大工、城の石積みをする職人、瓦職人、檜などを育てる人達などあらゆる職人が自分の仕事に対す追求、忍耐、誇りなど日本の職人の根性と技術の高さに感動しました。この様な日本人の昔からの物作りに対する技術とこだわりが今も受け継がれて、色々な分野で日本の職人の技術のすばらしさが評価されているのでしょうか。
今は一つの職を追求していく職人になろうと言う人が少なくなっているようですが、職人を目指す人達が誇りを持って働きやすい社会になって欲しいと思います。
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